「継続して森を守り育て、次の世代に引き継ぐことの大切さ」を伝える国民的な緑の祭典として、

毎年秋季に開催される”全国育樹祭”が令和４年度は大分県で11月12日～13日に開催されます。

 これにあわせて、11月9日（火）に樹木のお手入れ行事が行われる県民の森平成森林公園（豊後大野市）の

会場の清掃活動を行いました。

 県内の協同組合で組織する協同組合協議会の地域貢献活動の一環として実施されたもので、

協議会メンバーである農協や漁協の関係者とともに紅葉が色づく中、大会の成功を願いながら

気持ちのよい汗を流しました。